とりあえず暫定で『妖精信徒』としていますが、既に浸透している呼称があれば教えてください。
←こいつの。
このままでは、この妖精は「妖精信徒」になってしまいますw
見比べると、下の地4面の青妖精と比べて、ケロ帽を被って刀剣らしきものを持っているのが判ります。
2面までは普通の妖精しか出てきませんが、3面からはこのタイプのも混ざるようになり、
4面以降はこのタイプの妖精しか出てきません。
風神録のストーリー的に考えると、きっと既に妖怪の山の新しい神様の手管に騙された後なんでしょうね。
参考画像
(普通の妖精&ひまわり妖精(?) / ひまわり妖精 / 妖精メイド&美鈴)
なお、セーブファイルのスロットを10個に増やしました。
「セーブ時エラーで泣かない為にバックアップを!」と呼びかける身としては、
4つでは少し不便かもな~と思いまして。
…と言いつつ実は、バグ確認等でセーブデータを送ってもらう事を考えると、
私自身が4つではやりくりしきれないという事情も多分にあるんですがw
動画撮り直しとかになって前のデータが残ってないと困りますから。
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コメント
>総領さん
私は山のパワーバランスが強くなるのは、天狗や河童が守矢神社の存在を認識した上でのことだと思っています。
つまり、正体不明の神社が出現した時点(風神録スタート時点)ではなく、守矢神社とそこにいる者達の正体と目的が明らかになった時点(風神録クリア時点)以降だと。
妖精達が山のパワーバランスの変化に反応してというよりも、
山の変化の前段階として、手近な妖精から篭絡していったからだという考えです。
全ての者を味方にする神奈子が「貴方にパワーをあげましょう。山の神を信仰すれば、今よりずっと強い力を授けましょう」みたいな交渉をして、神徳による力が得られる信仰者と、信仰を得られる守矢神社というwinwinの関係になる。
信仰と言っても、一緒に宴会をしたりする程度の事であるが、神様にとっては忘れ去られないためにも重要。
神徳を受ける側の視点からも、新しい神様が来て、それが自分に力を与えてくれるという理解は、しているんだと考えています。
「信徒」という表現を使った経緯は、この辺りにあります。
神様が来た事による影響で勝手にパワーアップしているのであれば、この表現はちょっと適当ではありません。
ただ、「守矢妖精」ならば、どちらの場合であっても意味の通るネーミングだと思います。
ちなみに刀剣については、タケミナカタをモデルとする神奈子を象徴する要素もあるかもしれませんが、鉄製の武具を使う諏訪子を象徴している部分もあるのかな、と思っています。
実際は諏訪子が働いているのに、専ら宣伝に回っている神奈子に手柄を全て横取りされているという関係に萌えるので、私としてはあれは全て諏訪子の神徳によるものだと思い込みたいですw
私は山のパワーバランスが強くなるのは、天狗や河童が守矢神社の存在を認識した上でのことだと思っています。
つまり、正体不明の神社が出現した時点(風神録スタート時点)ではなく、守矢神社とそこにいる者達の正体と目的が明らかになった時点(風神録クリア時点)以降だと。
妖精達が山のパワーバランスの変化に反応してというよりも、
山の変化の前段階として、手近な妖精から篭絡していったからだという考えです。
全ての者を味方にする神奈子が「貴方にパワーをあげましょう。山の神を信仰すれば、今よりずっと強い力を授けましょう」みたいな交渉をして、神徳による力が得られる信仰者と、信仰を得られる守矢神社というwinwinの関係になる。
信仰と言っても、一緒に宴会をしたりする程度の事であるが、神様にとっては忘れ去られないためにも重要。
神徳を受ける側の視点からも、新しい神様が来て、それが自分に力を与えてくれるという理解は、しているんだと考えています。
「信徒」という表現を使った経緯は、この辺りにあります。
神様が来た事による影響で勝手にパワーアップしているのであれば、この表現はちょっと適当ではありません。
ただ、「守矢妖精」ならば、どちらの場合であっても意味の通るネーミングだと思います。
ちなみに刀剣については、タケミナカタをモデルとする神奈子を象徴する要素もあるかもしれませんが、鉄製の武具を使う諏訪子を象徴している部分もあるのかな、と思っています。
実際は諏訪子が働いているのに、専ら宣伝に回っている神奈子に手柄を全て横取りされているという関係に萌えるので、私としてはあれは全て諏訪子の神徳によるものだと思い込みたいですw
posted by ! at 2009/02/23 21:45 [ コメントを修正する ]
あーそういう考え方もありですね~ やはり2次創作となるとこの辺りの答えが存在しないもの1つの醍醐味と言うかなんと言うかww
まー実際は神奈子は諏訪子を昔は裏から抑えていた点を考えると、全く無いと言うのは無いだけに無いと思いますが なかなか難儀ですねぇ
となると、原作+東方変巡記中の役割とか立ち回り関係から名前を捻出するか・・・ そして最初に戻るわけですね分かります(何)
信徒については、どうやら一部思い違いをしていた部分があったのでよかったですw
実際、後の地霊殿での神様タッグとお空のやり取りを考えると十分考えられる話ですし、とりあえず力を何かしらの方向で授かっているのは間違いないですし。
それに風神録の後半の面で前半と違う妖精ばかりになるというのも、言い換えれば相手が戦闘態勢を取っているか何かしらの統一意思的なものを持っていると考えれば・・・自発的に力を授かった上で守矢サイドがコントロールしているというのも納得
で、ここまでの話の流れをぶった切るような格好で申し訳ないんですが、地霊殿のEXステージの守矢神社妖精さんは地霊殿の中で登場する妖精さんと同じなんですよね~ さぁもう何がなんだかわからねぇww
さて、これ以上書いているとどこまで続くのか分からんのでこれぐらいでやめときますw
長文失礼しました~ 製作がんばってください~
まー実際は神奈子は諏訪子を昔は裏から抑えていた点を考えると、全く無いと言うのは無いだけに無いと思いますが なかなか難儀ですねぇ
となると、原作+東方変巡記中の役割とか立ち回り関係から名前を捻出するか・・・ そして最初に戻るわけですね分かります(何)
信徒については、どうやら一部思い違いをしていた部分があったのでよかったですw
実際、後の地霊殿での神様タッグとお空のやり取りを考えると十分考えられる話ですし、とりあえず力を何かしらの方向で授かっているのは間違いないですし。
それに風神録の後半の面で前半と違う妖精ばかりになるというのも、言い換えれば相手が戦闘態勢を取っているか何かしらの統一意思的なものを持っていると考えれば・・・自発的に力を授かった上で守矢サイドがコントロールしているというのも納得
で、ここまでの話の流れをぶった切るような格好で申し訳ないんですが、地霊殿のEXステージの守矢神社妖精さんは地霊殿の中で登場する妖精さんと同じなんですよね~ さぁもう何がなんだかわからねぇww
さて、これ以上書いているとどこまで続くのか分からんのでこれぐらいでやめときますw
長文失礼しました~ 製作がんばってください~
というわけで、個人的に呼称を考えてみました。持論バリバリ展開且つ長いのでアレだと思ったらスルーしてくださって結構ですww
あ、結論を先に書くと「守矢妖精」とかはどうでしょうか?(う~む大して変わっていないですがw)
以下 この結論に行き着くまでの過程(長いんでスルーで結構ですww)
東方求聞史紀 ~ Perfect Memento in Strict Sense. より
妖精とは大自然の具現であり、自然現象そのものの正体とあります。
ということは風神録で3面の途中から妖精が変化していくのは、何かしらの自然現象か大自然の変化が起きたことが原因(要因かな?)と考えられます。
その変化を起こした(起きてしまった)張本人は勿論諏訪子と神奈子だと思われます。
東方風神録 キャラ設定.txt より
諏訪子も神奈子も山の神様である。 → 当然妖怪の山への影響力もある。
そもそも神社が突如出現したことで周囲のパワーバランスとか環境が変わる → 自然現象発生
また妖精がケロ帽子(らしきもの)を被っているのは諏訪子の影響
刀剣らしき物を持っているのは神奈子の影響だと考えられます。
神奈子は大和の神のため刀剣との関係があるかなと言うところからの推測ですがw
さて、話が戻りまして 妖精信徒だと 妖精が諏訪子とか神奈子とかを崇拝していることになります。
ですが、今述べたように崇拝していると言うよりはむしろ彼女達の影響を受けているといったほうが的確かなと思います。
それに風神録でしか登場しない妖精なので、実質守矢神社周囲にいる妖精と言うことになります。
じゃあいっそ 守矢妖精 でいいのではないか?
てな結論に落ち着きましたww
え~・・・はい 長文コメント失礼しましたw
やっぱ名前って考えるの難しいですね(汗)