色々と変わってる点は見て取れるかもしれません。
とりあえず、このままだとステータス画面の空いてるスペースがちょっと美しくないです。
なにか表示させた方が良い項目とかあったかしら?
なお、動画では『リバース』状態で助けられているように見えますが、早苗が健在だと恐ろしいコンボを仕掛けてきます。
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とりあえず暫定で『妖精信徒』としていますが、既に浸透している呼称があれば教えてください。
←こいつの。
このままでは、この妖精は「妖精信徒」になってしまいますw
見比べると、下の地4面の青妖精と比べて、ケロ帽を被って刀剣らしきものを持っているのが判ります。
2面までは普通の妖精しか出てきませんが、3面からはこのタイプのも混ざるようになり、
4面以降はこのタイプの妖精しか出てきません。
風神録のストーリー的に考えると、きっと既に妖怪の山の新しい神様の手管に騙された後なんでしょうね。
参考画像
(普通の妖精&ひまわり妖精(?) / ひまわり妖精 / 妖精メイド&美鈴)
なお、セーブファイルのスロットを10個に増やしました。
「セーブ時エラーで泣かない為にバックアップを!」と呼びかける身としては、
4つでは少し不便かもな~と思いまして。
…と言いつつ実は、バグ確認等でセーブデータを送ってもらう事を考えると、
私自身が4つではやりくりしきれないという事情も多分にあるんですがw
動画撮り直しとかになって前のデータが残ってないと困りますから。
この機能をつけた理由は、敵固有の特殊な効果の攻撃方法を設定した場合、
説明文が無いと意味不明になることが往々にしてあるからです。
どういう事か具体例を挙げますと、例えばいてつくはどうだったら、
使われた際に「全ての呪文の効果がなくなった!」的なテキストが出るじゃないですか。
あれのお陰で、「ああ、打撃が痛いと思ったらスクルトの効果切らされてたな」って分かるわけです。
だけど、ヴォーテクスは初見だと何をされたのか分かりませんよね。
ダメージポップが出るわけでもなし、変な状態異常になるわけでもなし。
サガシリーズを何作かやってれば、「ヴォーテクス」という技の名前だけで、
バフを剥がされる効果だと最初から分かりますが、
その作品から入ったプレイヤーにはまず分からない。
で、「あれ?復活すると思ったのに、リヴァイヴァ掛け忘れた?確率判定?有効ターン制限あり?」
…ってな感じになると。
そういうわからん殺しは何となく理不尽かなーと思って、説明文も同時に表示しました。
ただ、ウィンドウ幅が2列になると、当然バトルフィールドの見た目が狭くなりますし、
エフェクト中に一瞬でテキストが点いたり消えたりしてると五月蝿いので、ON/OFFは選択できます。
逆に嫌いなダンジョンを挙げろ!って言われてもちょっと困りますがw
ダンジョン自体が嫌いではないんですが、全く同じ構造のダンジョンを過去と現在で2回やらされるドラクエ7みたいなのは、ああこいつは嫌かな~って程度。
でもそれは、ゲーム自体の問題であってダンジョンの問題ではないよね?っていう。
なお、動画を見て不自然に感じられた方もいるかもしれないので補足しておきますと、
氷の床で滑っている間は敵シンボルとの接触判定はありません。
氷の床の上でも、壁に当たって停止したら接触するようになってます。
氷のダンジョンの定番ですよね、この仕掛け。ナゼール海峡ですよ。
こういう特殊な移動処理については自前で仕組みを作っていくわけです。
すごく単純そうな処理だと思っていましたが、実際に組むと結構骨が折れました。
仕掛けとしても、見た目もルールも分かり易く好きなんで、他の場所にも流用したいんですが、
他に幻想郷に氷っぽいダンジョンが作れるか?と考えるとなかなか難しいのが残念。